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2018年3月 1日 (木)

不動産投資が税金対策と生命保険の代わりになる理由

不動産投資と聞くと土地やビルなどの不動産を既に持っている人が税金や遺産相続税対策のために行うものと思われがちですが、最近はサラリーマンの方でも投資に参加する人が増えています。

この理由はサラリーマンとして収入を得ている場合に投資目的で土地や建物などをローンを組んで購入すると、節税対策と生命保険の代わりとして活用することができるからです。

駐車場・コインランドリー・賃貸物件などの不動産投資を行う目的でローンを組んで借金を返済する場合、本業の収入とローンの返済額を差し引いた分がその年の所得としてみなされて所得税や住民税の課税金額が決まります。

繰上返済が可能であればローンの返済額を任意に設定することができるので、給料などの収入から生活に必要な分を除いた全てをローンの返済にあてることでその年の所得額(年収)を減らすことができます。

日本では累進課税が適用されるので、年収額が少なくすることができれば所得税の課税割合が低くなるのでかなりお得です。雑所得で総合課税扱いになるような副業や他の投資などを行っている場合でもローンの返済をすればその年の所得を減らすことができるので、他の収入についても実質的に非課税にしてしまうことが可能です。

不動産投資でローンを組む場合には団体信用生命保険に加入することができるので、もしも病気やケガの後遺症などで本業の仕事ができなくなった場合でも保険会社がローンの返済を肩代わりしてくれます。仕事ができなくなって失業しても投資用の物件は自分の物になるので、入手した不動産を活用して駐車場やアパート経営などの事業を行って収入を得ることができます。

サラリーマンや自営業で仕事をしている方が不動産投資のメリットを享受する方法は、土地や建物などの不動産を取得する際にローンを利用して本業の収入を減らすことです。考え方によっては不動産物件を所有していない人の方が不動産投資を行うことで得をすることができます。

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