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2018年2月14日 (水)

なぜ株式は初心者でも扱いやすいのか

株式は、初心者でも扱いやすい投資対象として好まれています。なぜ株式は初心者でも扱いやすいと考えられているのでしょうか。まず、持っているだけで利益を得ることができるチャンスがあることです。

株式を発行している会社は、自社に出資してくれた人たちに対して配当金などの利益の還元を積極的に行っています。株取引に関して素人であっても、保有して株主としての権利を持っているだけでお金が入ってくる可能性があるわけです。

しかも、株主の配当金というのは銀行の金融商品よりも遥かに利回りが良いことが多いです。

特に、ブランド力の高い企業にもなると権利を多く保有しているだけで生活をしていくことができるくらいの配当金が存在します。そのため、資産を多く持っている人はブランド力の高い企業の株主になるだけで何もしなくても普通の生活をするくらいの利益がもらえるわけです。

そして、もう一つ初心者が手を出しやすいのが情報が豊富に提供されていることです。上場企業というのは、ルールによってその企業の情報を投資家にわかりやすい形で提供しなくてはなりません。

この情報をIRといいます。上場企業であるのならば、その企業の詳しい情報やこれからの経営上の目的などはすべてこのIRで確認することが可能です。また、公開された情報は近年ではIR速報としてすぐにインターネット上で拡散されます。

当然ですが、IR上で公開された情報と実際の経営実態が異なるようなことがあるとその会社は犯罪を犯している可能性が高くなるため、そのようなことをしている企業は非常に少数であると言えます。

ですから、何もわからない初心者であっても安全に株式を購入できるわけです。株式の取引に慣れてくると、今度はこうしたIRの情報だけではなくチャートなどの客観的な情報も確認できるようになります。これらの情報はすべて無料で入手できるので、初期費用もなく簡単に初心者でも投資ができるのです。

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