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2018年1月 8日 (月)

FXで収益を確保するための資金管理とは

FXで収益を確保する為には、資金管理に関する知識は必須です。まずは資金を守る必要があります。FXの醍醐味はトレードで収益を上げる事です。しかし、攻撃だけではお金は増えていきません。守りをしっかり固めた上で攻撃すれば、大きな城も容易に攻略出来たりします。

防御がおろそかであると、FXでは厚みのある攻撃が出来なくなります。逆であれば、大きなチャンスの時にレバレッジを使って、一度に大きな利益を獲得出来ます。つまり、大きなチャンスがやってくるまで、トレード資金を守っておく必要があるのです。

ではFXの資金管理についてです。資金に対して、通常時1トレードで取って良いリスクは最大で5%までです。資金100万円であれば、最大で5万円までの損失までなら問題無いという意味です。具体例をあげると、1万通貨単位のポジションでトレードした場合、ストップは500pipsまでおくことができます。5円の幅まで損失を許容できるという意味です。5万通貨単位であれば、ストップは100pipsまでとなります。

許容できるリスクを5%にした理由は、取り戻しが容易なパーセンテージだからです。損失が出ても次のトレードに支障をきたす事無く、同じ心理状態で淡々とトレードできる金額だからです。FXでトレードを継続して続けていく事で経験値を積み、知識を増やし、その上で収益を確保する為にはこれくらいの厳しい資金管理が必要となります。ヘッジファンドや機関投資家はもっとリスクを落としています。1トレードで1%から3%までと言われています。驚く事ですが個人のトレーダーはリスクを取りすぎる人が多いのです。

国内の中央銀行が秋に突発的に緩和を行った事があります。ファンドや機関投資家は慌ててショートポジションを解消しドル円は大相場です。一方的な上昇です。大きなリスクを取っても良いのは、このような相場環境の時です。資金の10%から場合によっては30%をロングポジションにし、放置するだけで大きな利益が獲得できます。レバレッジを効かせる時とは、このような時なのです。

資金管理を学びましょう。そして上手に損失を抑えて収益を確保していきましょう。

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