« FXで収益を確保するための資金管理とは | トップページ | ラスターレイクは投資初心者に優しい会社 »

2018年1月12日 (金)

ポジションサイズを維持するFXトレード

FXトレードで大事なことは自己資金に対して適正なポジションサイズを維持することです。適正なポジションサイズとは、仮に損失となったときにも自己資金の全てを失うようなことのないようにコントロールされたものです。

ポジションサイズを適正に維持することは簡単なように見えますが、それを継続していくことはとても難しいことです。特に勝ちトレードが続いているときほど注意が必要です。
なぜならば、勝ちトレードが続いているともっと大きな利益を狙いたくなります。大きな利益を狙う方法のひとつがポジションサイズを大きくすることです。運用するお金を大きくすると利益幅も大きくなります。

しかしながら、勝ちトレードが続いているということは負けることがないということにはつながりません。FXトレードにおいてずっと勝ち続けるということは難しいことで、勝率に差はあったとしても、必ず負けトレードを経験するものです。

そしていつ負けトレードが訪れるかは誰もわかりません。そのため、勝ち続けているからと言ってポジションサイズを大きくすると、そのポジションサイズを大きくしたトレードで負ける可能性もあるということです。場合によってはこれまでのトレードで積み上げてきた利益を一気に失う可能性もあります。

そのため、勝ち続けているからといって、むやみにポジションサイズを大きくする必要はないと言えます。ポジションサイズを大きくするのであれば、自己資金を増やすことができて、損失が大きくなることを許容できる場合のみです。

また、ポジションサイズを大きくしてトレードすると心理的な余裕がなくなる可能性があります。これまでのトレードよりも動く金額が大きくなるので、こまめに保有するポジションをチェックして、少しの値動きでも過敏に反応してしまう可能性があります。それまでの勝ちトレードで築いてきた自分なりのトレードルールを失う可能性もあります。だから焦らずにポジションサイズをそのままにすることが大事です。

« FXで収益を確保するための資金管理とは | トップページ | ラスターレイクは投資初心者に優しい会社 »