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2017年12月 1日 (金)

FXで大事なことは振り返り

FXは24時間いつでもトレードできることが魅力的だ。ただ、相場は市場参加者により動いていて、参加者の人数により動き方が変わるので注意が必要だ。クリスマスシーズンなどでは多くの国で取引が停止となる。そうなると市場参加者が減ることで値動きが荒くなることがある。つまり、普段ではさほど影響を与えないような経済指標を触媒として大きく動き出すなど、イレギュラーな動き方をすることがあるから注意が必要だ。年末に向けて負けトレードが続いていると、年内に負けを取り戻したいという気持ちが先走って積極的にエントリーをしようとすることがあるが、かえって負けトレードを増やすリスクがあるから注意が必要だ。

誰でも利益を残して年間の成績を終わらせたいものだが、うまくいかないこともある。大事なことはなぜ損失で終えることになったかを考えることだ。同じ失敗を繰り返さないようにトレードを見直すことが負けトレードを減らすために重要だ。同じ価格で値動きをすることは二度とないとしても、似たような動きをすることは何度でもある。一度目で失敗したならば、次に成功すればいい。そのくらいの気持ちを持っておくことがFXでは大事だ。

また、失敗を許容できる資金管理を行っておくことがポイントで、一度のトレードに全てを懸けると言うようなトレードはギャンブルであり投資とは言えない。損失を出しても継続してトレードをできることがポイントだ。負けトレードが続くとついつい感情的になることがある。そんなときは冷静な判断をできない可能性もある。そのようなときに無理にエントリーを繰り返してもいい結果は望めない。負けトレードが続いているときこそ、過去のトレードを振り返ってみることが大事だ。後になって気づくこともたくさんある。それを見つけて次のトレードに生かすことが重要だ。市場参加者が少ない時期だからこそ、振り返りの時間に充ててみるのもいい。それが次のトレードにおけるレベルアップにつながるからだ。

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