« FXで少ない資金で短期間に資産運用する方法とは | トップページ | 金を運用したいならラスターレイクのサービスに注目 »

2017年8月29日 (火)

FX取引で資産運用するときのコツ

資産運用と聞いて多くの人が思い浮かぶのが、株式投資や外貨投資、あるいは、不動産投資でしょう。一方で、FX取引は、ハイリスク、ハイリターンのイメージが強く、安定的な資産運用にはあまり適していないとお考えの方が多いです。しかし、資産運用とは、リターンの低い商品にばかり投資していればよいというものではなく、ハイリスクからローリスクまで、また、商品の特徴や取引対象が異なるさまざまな投資対象に分散して投資することも有効です。この観点からは、一般にはハイリスクとされるFX取引を、資産運用に採り入れることは、相場状況によってはありと言えます。

FX取引がハイリスク、ハイリターンと呼ばれる理由は、レバレッジ取引にあります。レバレッジをかけることで、差し入れた資金の何倍もの額の通貨量を一度に取引することができるのです。例えば、ドル円を1万通貨取引する場合、レバレッジが1倍なら100万円程度の資金が必要ですが、レバレッジを10倍に設定すれば、その10分の1、10万円で取引可能となるのです。

つまり、レバレッジを高くすることで大きなポジションを構築できるようになります。これは、小さなレート変動でも大きな利益を出せることを意味します。ただ、それは、想定通りにレートが動いた場合で、想定とは逆方向にレートが動けば大きな損失が発生します。差し入れている資金が少額のため、相場が急変したときには、損失によって差し入れた資金が全て吹っ飛んでしまうことも多いのです。

この特徴をよく頭に入れた上で、FXで資産運用を行う際の注意点としては、多くの資産を投入しすぎないことがまず一番です。多くのお金を差し入れたときに、それに応じて、高いレバレッジをかけて大きなポジションを構築してしまうことも多いため、差し入れる資金は少なめにすることが重要です。

また、FXでは、資金管理も重要。利益確定はこまめに行って、一度に多くのポジションを持ちすぎないことが大事です。さらに、ポジションを構築したら損切り注文を入れることも忘れずに。損切り注文を入れておくことで、相場が急変したときでも損失を最小限に抑えることができます。

« FXで少ない資金で短期間に資産運用する方法とは | トップページ | 金を運用したいならラスターレイクのサービスに注目 »