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2017年5月30日 (火)

海外FX業者で資産運用を行う魅力と上手な活用方法

少ない資金でも大きな利益が得られる資産運用として、FX投資が人気を集めています。日本国内の業者を利用してFX取引に参加することもできますが、インターネット取引を活用すれば海外の業者を通して売買取引に参加することもできます。最近は日本人向けに日本語に対応したサイトやサポートデスクを設置する海外の業者が増えているため、日本に居ながら手軽に海外の金融ブローカーのサービスを利用することができます。

海外のFX業者を利用して資産運用を行う最大のメリットは、個人向けの口座でも最大レバレッジが400倍以上で取引が可能で、少ない資金でも大きな利益を得られるチャンスがあることです。日本国内の会社であれば個人向け口座の最大レバレッジが25倍に制限されているので、海外の業者を利用した方が効率的に利益が得られます。

レバレッジに加えて、ほとんどの海外業者は強制ロスカットに失敗して証拠金がマイナスになった場合でも、追証が請求されないことです。2015年1月に起こったスイスフランショックの際に、国内の業者で強制ロスカットができずに追証が請求されて多額の借金を抱えてしまった人もいます。これに対して海外業者を利用して取引を行っていた人の場合は最悪のケースでも単に証拠金がゼロになっただけで、借金を負うことはありませんでした。

海外の金融ブローカーを利用してFX取引を行う際は、注意すべき点もあります。海外の会社でも日本国内の業者を利用するのと同じような感覚で取引ができますが、口座への入出金の際に国際送金手数料がかかる場合があります。入金は日本国内の銀行口座に振込をすれば良いのですが、出金時は国際送金扱いになるため、業者によっては2千円~5千円程度の送金手数料を負担しなければならない場合があります。最近は仮想通貨のビットコインで入出金ができる業者があるので、銀行振込手数料を節約したい人は仮想通貨を利用すると良いでしょう。出金手数料が有料の場合でも、日本の銀行から海外の銀行に送金する場合よりも手数料が安い場合があります。海外の銀行口座を利用している方であれば、海外業者のFX口座に日本円で入金して格安の手数料で米ドルなどに両替を行い、海外の自分名義の銀行口座に出金することで、国際送金手数料を節約することができます。

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